誰だこのおばちゃん?
と思ったら
大好きなティルダ・スウィントンだったw
話が一向に面白くならない。
映画学校に通い
映画監督を目指す娘と
危なげな男の恋
って事らしいけど
とにかく話がひたすらつまらないw
こんなつまらないのに
監督の自伝的作品
なんて公言して大丈夫なのか
タイトルにもなっている
「スーベニア」の絵の引用も
うまいんだかなんなのか。
映画学校の友達らが語る
「最近の映画はどれもCMぽい」
っていうコメントが
面白いなぁと思ったぐらい
「ある世の出来事」の
ジェリコの壁とかも全然
面白くなかった。
主演の娘、ティルダの実子なのか
ヘレナ・ボナム=カーターに
似てるなぁ(目元が)とか
ずっと思ってた
この監督の自伝的作品らしい
ということで今回初めてこの監督が
女性だと知った(だから何)