えり

TENET テネットのえりのネタバレレビュー・内容・結末

TENET テネット(2020年製作の映画)
4.8

このレビューはネタバレを含みます

難解だけど映像迫力あって面白かった。
全部分かってからもう一回見たい映画。

追記
劇場で観て以来。アマプラで再視聴、理解を深めました。
過去と未来からの挟み撃ち。
相棒となる ニールが 実は全てを知って相棒であること、伏線回収も見事

ノーラン監督の作品の、時間の操りかたは本当に難解だけど見事です。
インセプションもだけど、テネットも何度でもみたい作品です。
何度もみないと気づけないところもある。

順行弾と逆行弾が入り乱れる戦闘シーンはかなり迫力がありました。
えり

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