時間が進んでる世界が存在して初めて逆行する世界が存在するワケだが
しないだろ
存在しない
ましてやその世界に行けるなんて…
クリストファー・ノーランの作品は頭使うから俺には一時停止ボタンが必須だ
この世は順行してるけど進行とあえて言う
ドラえもんののび太の机の引き出しから入ったタイムマシンに乗ってる最中の空間が過去に遡れば逆行なワケだが時間の進むスピードは逆行も同じスピードだからタイムマシン程使えるモンではない
この作品を見る限り遠い過去や未来に行けるワケでも無く進行の時点からしか逆行出来ないはずなのに未来と取引した設定になってるのが疑問
どの時代でも行き来出来るタイムマシンが有るなら別の話だがその様なモンは劇中に一切出て来ないしそれらしき話も無い
俺が理解出来て無いのかな？
そして逆行の世界で彼らだけナゼか進行出来る
意味わからん
そもそもこの様な逆行の世界は存在する事自体になんの意味も無い
そして意味の無い世界は存在自体しないというのがそもそも俺の考え
なんか監督は詰めが甘いのか凄いのか良くわからなくなって来た
俺が見逃してて理解して無いのかも知れんが
とにかく強引な設定で理解に苦しむ
もう少しわかりやすく作ってくれ
ワンシーンに難解な情報量多過ぎなんだよ
緻密に作り過ぎだ
でも人類がこの地球を破滅させるというメッセージの有るテーマは凄く好きだ
それとセイターって名前
もしかしてジョン・タイターにちなんだ感じ？
まぁ関係無いだろう
なんだかんだで緊迫感に飲まれて楽しめた気がするが
ラストシーンまで色々考えてたらホントに意味がわからなくなった
馬鹿で良い
もうギヴ
🤷
※俺と同じトンチンカンな同士に素敵なプレゼントは以下
解説動画ね☝️俺はまだ見てないけどw
https://youtu.be/HMEXEU3UpcA?si=WMELiqJkgX7iNEaw
