へい

オペラ座 血の喝采 完全版のへいのレビュー・感想・評価

オペラ座 血の喝采 完全版(1988年製作の映画)
-
殺されそうなシーンで緑と紫が交互にチカチカして、赤色が周りで光って窓ガラスが奇妙な光り方なのが怖い。
カラスの目のドアップから始まり終始うるさくて胸がイライラする。訳分からん大活躍するけど。

殺しのシーンでハイスピードなロック音楽流れるの最初はすごいよかったけど、最後は大自然で追いかける殺人鬼シーンで流れて笑っちゃう。

体に穴が空くの多いな、鍵穴から目に銃が直撃するのはインパクトあり。途中にダイハード的な排気口から逃げるシーンはこの映画は何なのか意味不明になった。

廊下からカメラが犯人目線で追っていくのが緊迫感あって好き。何より瞼閉じたら死ぬ針っていうの、よく思いついたな。
へい

へい