ずっと観たかった作品！
ネトフリさん追加ありがとうございます！
ハロウィンの夜。
小説家を目指す少女・ステラは、友人たちと共に｢幽霊屋敷｣と呼ばれる家に踏み入れる。
ステラはそこである1冊の本を持ち帰る。その本には赤いインクで怖い話が綴られていた………
ギレルモ・デル・トロ監督が製作に絡んでるだけある！
案山子や青白い女などなど、造形がぶっ飛んだクリーチャーが出てくる！
原作は児童文学らしいけど、内容はそこそこ怖かったし｢ｷﾞｬｱｱおぞましいｨｨｨ( ՞ټ՞)｣というシーンもあった………蜘蛛ｫｫｫ………
ジャパニーズホラーって死までに期限があったりするけど、こうやって｢いつ死ぬ順番が回ってくるか分からない｣っていう感じも怖い…………
原作読んでみたい。
作品の時代背景とかもあるだろうけど、親がいないことや人と違うことが原因で周りから白い目で見られてしまう状況が辛かった………
