このレビューはネタバレを含みます
鑑賞中に思ったことをそのままメモ
仕事ってのは(コミュニケーションをとって)提案し続けるということ。ストーリーテリング。
カリスマ性を持った人になりたいなあ。
支流の経験が本流の仕事に活きてくる。
私もカメラ持ち歩こう。
役者ってすごいな。
メディアって強いな、中でも映像って強いな。生き様をダイレクトに伝えられる。自分で自分語りはダサいけど、映されるとかっこよく見える。
昼夜構わず打ち込める仕事っていいな。
山田孝之の、この変化に満ちた、チャレンジングな、面白い、5年間をドキュメンタリーにしようと思った監督のセンスがすごい。
ラストのバラ色の日々が激エモ。
すごく良かった。観て良かった。