このレビューはネタバレを含みます
2020年、映画館視聴の2作目。
またもや2時間半か、、、トイレもつかな、っという心配は杞憂に終わりました。
2時間超えの映画にありがちなムダなシーンが無く集中して見れた。
笑いの部分とダークなサスペンスな部分がうまく混じっていて、韓国の学歴主義、貧富の差などもわかりやすく表現されていた。
人が死ぬ映画だと思ってなかったのでビックリ。そして最後のオチ、、、いや、それは叶わぬ夢だろう、、、
帰りにジャジャーメン食べたくなったけどなかったので焼そばたべて帰りました。