イソップの思うツボのnori007のネタバレレビュー・内容・結末

初日舞台挨拶、行ってまいりました。ガチガチ緊張の３監督と超絶美女の３人。
みんながいい映画を作ろうという雰囲気が感じられました！

「カメ止め」の場合は、ミニシアター系で低予算なので絵の粗さなどは割り引いて見なくてはならない。今回の映画もミニシアターで見たならすごい面白い映画だったと思うだろう。しかし今回はメジャーでかかる映画だ。ワイスピ、ダンス・ウィズ・ミー、ライオンキング、天気の子、などなどと同列に扱われる映画である。それと比べるとちょっと見劣りしてしまう感は否めない。

ただ上田監督なら有名俳優も使えるはずなのに、今まで通りのまだまだ世間には知られていない俳優さんを使うところは強いインディーズ魂を感じて、とても応援したくなります。