イソップの思うツボのネタバレレビュー・内容・結末

「イソップの思うツボ」に投稿されたネタバレ・内容・結末

評判が悪かったので、極限までハードルを下げてみたので観れないものじゃなかったな、という感想です。
カメ止めは、前半のワンカットシーンに初見でもわかる違和感があった上で、後半にそれをテンポよく回収していくから面白いんですよね。
今作はそれがなく(一応伏線っぽいものはありましたが)、殆どただの後出しジャンケンで全然やられたーという感じがしませんでした。

復讐劇としてもエンタメとしても中途半端。
ただヤクザの言いなりになってただけでカタルシスもないし、急にヤクザの計画外のことをしたかと思えば、別に何の作戦もないし。
例えば亀田家と兎草家が実は裏でつながっていて、ヤクザと悪趣味な金持ち達を警察とともに一掃する、みたいな展開があればまだ面白かったんですが。
内気な女子大生ヒロインは自分の大学にやって来た臨時講師にひとめぼれしてしまう。しかし同じ大学でタレントとしても活躍する同級生も講師にアプローチを始め、二人の仲は進展していく。意気消沈するヒロインだが、ある日同級生と講師が誘拐されて......という話(表面上は...)
「カメラを止めるな」のスタッフ陣で制作された作品。上田慎一郎監督を含めた三人の共同監督で撮影された。

やや暗めの設定は僕好みではあるが、やはりカメラを止めるなに比べるとアイデアやどんでん返しの衝撃度の面で見劣りするかなあと。メインのストーリー軸に隠された真実が終盤に明かされる構成は面白いが、ヒロイン家族の秘密が小出しに明かされて行くので復讐パートで判明する内容に全然意外性を感じない。また、ヒロインが最後に同級生を助ける心理をもう少し上手く描けていればもっと違った趣きもあったのでは? 三人監督三人ヒロインで宣伝しているが、明らかに復讐代行屋親子のストーリー上の存在感が薄い。あと、パッケージの着ぐるみは出てこなかった......
出演者のほとんどは僕の知らない面子なのだが、小気味良い演技で楽しませてくれた。復讐代行屋の女の子は以前観た「アイスと雨音」に出ていたみたいだが、髪型変わり過ぎて気づかなかった。
ヒロイン家族は素人なのにみんな射撃がうますぎる。
「レンタルの罠」

〜〜〜

畏れていた。観ることを。あのカメ止めの後、嫌な予感しかしない本作を。TSUTAYAで新作・準新作5本借りたら安くなるのを知って数合わせで借りてしまった己が憎い。欲に負ける、人間の弱さ……

と言うかかなり前に観たので、何がダメとかそう言うの全部忘れたごめんなさい。ただ、いろいろ考察するわけでも頭空っぽにして観るわけでも絵的に何かを楽しむわけでもなかった気がする。

映画として何を楽しめたのか、よく分からない作品だった。
https://umemomoliwu.com/aesop-tsubo
上田監督組オムニバスを止めるな!


上田慎一郎監督脚本。
中泉裕矢監督脚本。
浅沼直也監督脚本。



ENBUゼミから飛び出し今や世界ソフト化までぶっ飛ばしたゾンビ系一生懸命映画「カメラを止めるな」上田慎一郎監督作品。

メガ爆ヒットの次作を期待熱望された上田監督。第2弾は、オムニバスとのこと。さながらクェンティンタランティーノをジでいく続編!

上映間に短期間で見に行けず、まに合わずでDVD鑑賞。上田監督のオムニバス的作品見てみた。




ぶっちゃけると、本作45分のドラマにして毎週見たい系なんかな?なんて見ながら思っちゃった。オモロかった。

まずジャケットの写真全く関係ないという素晴らしさ。そういうの好き!

まさしく上田監督魂を持ったオムニバス。

さながらタランティーノがプロデュースした「フォールームス」のよう。

今回は青春、犯罪、密室系映画の3本だて。最初のくだり青春系よかった。

ここでおさらい、本作のインフルエンサー映画(妄想)
ポールトーマスアンダーソン「マグノリア」
タランティーノ「レザボアドッグス」
ジョージロイヒル「スティング」
上田慎一郎「カメラを止めるな」

ロバートロドリゲス「エルマリアッチ」
エルマリアッチも亀がアクセント。本作の使い方も同種類の愛を少し感じた。

あと吉本新喜劇
最近の小籔千豊座長系の吉本新喜劇は、設定を細かく説明してからはい再現するというネタは鉄板にやりますね。小籔座長、川畑座長の吉本新喜劇のDVDでご確認ください。わたしは、生で見た時の演目もギャングをぎゃふんと言わすリハーサルを見た気がする。

第一話から亀のようにのそっといた石川瑠華。石川さんにちゃんと騙された。騙されたホテルパートのセクシーパートだけでも見たかった。

ヒロインに見えてまさかの展開。ムズい演技だった気がする井桁弘恵。井桁さん、なかなかむつかしい役どころお疲れさまでした!

脇を固める「毎日が夏休み」からの佐伯日菜子。金子修介監督の一部熱狂ファン獲得の本作。今やレアソフト。わたしも見たい!

そして謎登場からの川瀬陽太。
川瀬さんは、朝ドラから大河から未来の大杉漣的何かを感じる。

あと個人的に斉藤陽一郎さんが気持ち顔が変わっていてびっくりした。斉藤さんは初期青山真治組でよくお見かけしていた!「helpless」のイラつかさせる少年がずーっと刺さってる斉藤さんだす!イメージとは違う写真。

2話めやたら〇〇蹴りを披露の紅甘。シャツや言葉で悪い感じ演出してたが、おしとやかさがはみ出過ぎて全然悪く見えなかったが、、。

2話めそもそも論、「ヤミ金ウシジマクン」とか「ナニワ金融道」とかからかんがみるといきなり裸でやる気がする。あとあまりにもゴルフカートじゃヌルい気がする。車でやるでしょ。古くは馬とか石井輝男がやってきたけど。引きずり廻しね、拷問の話ね。まあまあ野望言うは無し。
2話めは、ギャング風なネタふり。

3話目は、戻ってくる回収してくる感じ。上田監督パート。けどああいう映像は日本にもありそう。世界的にはあるよね絶対。

ラストは「レザボアドッグス」を家族的ディレクターでポンみたいな落ち。まあ絶対ありえないけど面白かったし、むしろ単発ドラマだったら面白いとも思った。

ところどころ笑えたり、ツッコんだりしながらも違和感感じながらも楽しめました。



さて
上田慎一郎監督一座
イソップ的オムニバス作ってみた
オムニバスを止めるな!
ぜひ!


追伸
テレ東ドラマ24枠ならもっとはまりそうな気がする。
おい!これ!面白いぞ!!
さすがあの監督達!と言わんばかりの
ドンドン展開

スカッとジャパンを見た気分

最初のスカッとジャパンでいうモヤモヤシーン的なやつは見ててイライラするから
見るのやめようかとも思ったけど、それがぜーーーんぶ回収されるから
見終わったらサイコー!ってなる

完全に柚子ちゃんがウサギとカメの戦いに巻き込まれたイヌという構図になってて、必要だった?とも思うけどかっこよかったそれに、あの3人の中で実は1番得したのは
イヌであるというのもイソップぽくていいなと思った(?)

とにかくこの話は中盤で急に面白くなるから見続けてほしい

あ、あと主人公3人がめちゃくちゃかわいい みんな違う系統の美人だからよき
3人の監督が前半・中盤・後半とバラバラに撮影している映画。試みとしては面白かったけれど、ストーリーがひどかった。
序盤の恋愛ムービーがホンモノでは無いことは当然分かっているので、登場人物達が段々と不穏に絡み始める展開まではワクワクしていたわけだが…
唯一、壊れた「兎」の家族が、これからどこへ向かっていくことになるのか、よろめきながら帰路につく姿を後ろから映すワンカットのシーンは、あの瞬間だけ別の映画を見ているかのような感覚に陥るくらいいいシーンだった。
騙されるな!みたいなタイトルつけない方がいいんじゃないかな~。
キャラの背景に焦点当てた方が感情移入しやすいんじゃないかな~
なんかいきなり捕まって撮影してるって印象にしかならなかったし復讐代行の子とかいらなくないか?うーん
カメ止めの上田監督他三人のオムニバス?ツマラナイ序章が二章で振りだったことに気づき、最終章で全て回収するのはカメ止めと同じパターン。ただし、今回の設定はチョッとありえないかな。ヤクザが企画するにはドラマチック過ぎるし、最後本当に殺したんだよね?どう始末を付けるの?あれだけのこと実行できるヤクザなんだから、あっという間に全員復讐されるんじゃないの?その後が気になってモヤモヤする。爽快感や納得感が欲しかった。
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