このレビューはネタバレを含みます
これまでのディセンダントの中で、一番面白かった!!
ロスト島とオラドンの友好について、葛藤するマルの女王としての葛藤が描かれており、2ではあまり登場しなかったオードリーがヴィランとして登場したりと、色々な要素が上手く描かれていた。
今回良かったのはミュージカルが最高だった!
戦闘シーンにもミュージカルを取り入れた工夫を施していたため、退屈せずに楽しく見れた。
最後のロスト島とオラドンの人達のダンスは特に素晴らしかった。
一番驚きだったのはマルの父が登場したことであった。欲をいえば、最後のダンスにマレフィセント達が登場して欲しかった。
4も制作が決まっているらしいので、今から待ち遠しい!