オースティン

HOMECOMING: ビヨンセ・ライブ作品のオースティンのレビュー・感想・評価

4.1
物事への考え方、姿勢、表現、そしてパフォーマンスその全てにおいて、ビヨンセへの畏敬の念を抱く。

この作品を見て人は皆、彼女のことを敬うのではないだろうか。

正直、同じ人間とは思えない。作中にあったが、全人類の代表である。私はそう思う。

「黒人」で「女性」ということへの誇りが、これでもかというくらいに伝わってきた。

ディスティニーチャイルドがでてきたところは本当に涙が出そうになった。