フレンチ・ディスパッチ　ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊のYOONのレビュー・感想・評価

個人的にウェス作品で1番難しかった…
というか、映画館のスクリーンでウェス作品を見るのが初めてで、字幕追いながらスクリーンの細かいところ見るの超大変だった（笑）あと２回くらい見なきゃわかんないかも…
ただよくわかんなかったけど、色使いやカメラワークはいっちばん好き！これは本当に！カラーとモノクロの使い分けやアニメーション、結構斬新なものが多くて楽しかった。
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ティモシー今回髪の毛ボッサボサ（ボンバー）だけど何故か超似合ってて謎の感動を覚えた（笑）
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2022年21本目