やすのり

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊のやすのりのレビュー・感想・評価

3.8
 カラフルとモノクロの、ふわっとしたお洒落フィルム 
 普段あんまり使わない…いや、使えない頭ン中の“感性”とやらが揺り起こされてるようで…気持ち良くなる事はなる…が、

 今回、何気に難解でしたね〜💦

準備不足というか、知識不足…文学的、美術的、暗喩的な会話にアタマがついてこん…😂
 豪華キャストの、それこそアンニュイなキャラクターに惹かれて最後までなんとか完走…と、素直な溜息です😮‍💨

 …にしても、かる〜いリズムの心地よい音楽と、エンドクレジットのポスター達よね…やっぱり“ふわっとした良い気分”になったのは間違いない…ですよね😄
 
 
 
 
やすのり

やすのり