ジャッロ映画
悪趣味変態性✕アートだ。不気味というより不思議なヘンテコメディで途中リタイアしてしまいそうになるくらい退屈した。強烈なキャラクター達の奇行、赤を基調としたビビッドな色彩。例えばアルジェント。一度見たら癖になりそうな独自性、シュール・ヘンテコさ?それに本編尺もしっかりとあるから、ハマらなければなかなか終わらない地獄か。ブッイカれてる!遠慮がちに言って実に個性的な作品。セールで賑わうデパートで見つけた赤いドレスの呪い、不可解な出来事が起こり始める…番号。優雅にご退出を
割引券
謎のトイレタイム「上司の愛人は上司と分類される」