ちさこっこ

8番目の男のちさこっこのネタバレレビュー・内容・結末

8番目の男(2018年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

ふと、12人の優しい日本人 を思い出した
内容は覚えていないけれど豊川悦司さんがいて、日本に陪審員制度があったら?のワンシチュエーション、当時、面白かった記憶

真ん中過ぎてから面白くなってきて、それまでは眠かった
自白があるとこんなにも捜査がずさんになるの?
そんなもの?日本もそうなの?
素人8人が事件調査書みて、解決できるほどの程度なの?
その辺が違和感でしたが、母親の気持ちに入ってしまい、息子に怪我をさせたことを一生後悔し、貧困に苦しみ、やりきれなかった
ちさこっこ

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