貴重ですよ、ほんとうに。
様々なアーティストが憧れるブルーノート。
レーベルの立ち上がりから、現在に至る歩みを貴重な映像や音声、インタビューで魅せてくれる。
本当にジャズが好きな2人が作った、愛され尊敬されるべきレーベルなのだなぁと温かい気持ちにもなったし、単純に次々出てくるアーティストの壮々たるメンツにすげえぇぇと感嘆。
音楽も映画館で聴くべき、改めて感動する。
ブルーノートの魅力ってCDやレコードのジャケットデザインにもあると思ってるんだけど、その作り方とかも見れた!
コルトレーンのブルートレインとかはぁ、写真を撮った瞬間を共有した気分。
世の中がラグビーで盛り上がる中、ひとりジャズでウキウキして観に行った。すきよ。これからもずっと。