ブルーノート・レコード ジャズを超えての作品情報・感想・評価

ブルーノート・レコード ジャズを超えて2018年製作の映画)

Blue Note Records: Beyond the Notes

上映日:2019年09月06日

製作国:

上映時間:85分

3.9

あらすじ

「ブルーノート・レコード ジャズを超えて」に投稿された感想・評価

りお

りおの感想・評価

3.7
ミュージシャンたちの心意気感動、ジャズ心地良い、ジャケット素敵
delic

delicの感想・評価

4.1
JAZZは何でもありだから楽しい!

「JAZZ=自由」という事なんだね。
mo3

mo3の感想・評価

3.9
過去〜現在までのブルーノートレコードの歴史をミュージシャン達の生の声を交えて語られる映像作品。

ブルーノートレコードの作品は持っているけど、このレーベルの歴史については全くの無知だった自分にはとても良い入門書になった。ハービー、ウェインショーター、ロバートグラスパーに加えてア・トライブ・コールド・クエストといったヒップホップのムーブメントを作り上げたアーティストの話や歴史も出てきて面白かった。

ハービーの、マイルスがソロを吹くまえのコードを外してしまった話は有名だけれど、本人の口から語られるのを聞いてまたウルッとしてしまった。あの時のあの表情、眼差しはとても印象に残っている。

定期的に観たい作品です。
アーティストはアートをやるべきだ。ジャズのことわからないから知らないことだらけだったけど、ミュージシャンの高みを見た気がする。
ワンコ

ワンコの感想・評価

4.5
あまりにもてんこ盛りで、あっという間。
個人的には、マイルス・デイビスの映像から流れる音が若々しくて、胸が熱くなった。
エピソードも同様。
僕みたいなにわかジャズファンじゃなくて、どなたかのレビューを待った方が良いかも。
・ブルーノートレコードを振り返る作品の場合、本でもドキュメンタリーでも大抵50〜60年台のハードバップ黄金期くらいで終わってしまう。実際は70年代以降の新主流派が出てきたり、2000年代にノラジョーンズを発掘したり、2010年代にロバートグラスパーがヒップホップに接近したりとなかなか面白いトピックがあるのに。
・このドキュメンタリーでは、ブルーノートの成り立ちから現代に至るまで、特に80年代以降の黒人音楽を語る場合ヒップホップは外せないと思うが、ヒップホップとの関わりまでしっかりアプローチしてくれていたのが非常に良かった。昔のレコードを聴くだけでは音楽ではないと思うし、今現在進行形のポップミュージックへのブルーノート の貢献や関わりという観点を示してくれていた。
・このドキュメンタリーがきっかけになって、ジャズのオールドファンには是非ヒップホップを聴いてほしいし、ヒップホップの若いリスナーにはジャズにも興味を広げてほしい。黒人音楽の精神性(コンペティション性とも言うか)では双方ともに変わってない部分は多いし、ジャズのインプロビゼーションをラップが継承した部分も大いにあると思う。正直リスナー層が大いに異なる両分野だと思うが重なり合う部分は多いので、日本国内でもそのような理解が進めばと思う。
全力

全力の感想・評価

3.7
ブルーノートレコードを軸に音楽史を見る。
ショーターやハンコックというレジェントが動いてる!ってので感動。
やっぱブルーレコードのジャケット含む写真ってすごくいいですね。

これ観てヒップホップにも興味沸きました。勉強になった。

このレビューはネタバレを含みます

いい映画だった
内容としては概略程度で、全体の歴史を順を追って説明している感じ
それでも、いい意味で採算度外視で、好きな音楽を追求する人たちの歴史を見ることができる。
欲を言えば、アルフレッド・ライオンとフランク・ウルフの人となりをもっと詳しくやって欲しかった
アメリカ人ですらないよそモンが、どうして黒人音楽に溶け込めたのか。
どんな暮らしをしていたか知りたかった
音楽のアル
写真のウルフ
分業できているのもいいなあと思った
ビルエヴァンスの映画を見る際、こちらも視聴しました。
ジャズの知見があまりない自分でも、入門編のように楽しむことができました。
各人のエピソードや曲を体に馴染ませた上で視聴したら、さらに味わい深く楽しめる映画のように感じました。また見たいです。
milk0901

milk0901の感想・評価

4.2
貴重ですよ、ほんとうに。

様々なアーティストが憧れるブルーノート。
レーベルの立ち上がりから、現在に至る歩みを貴重な映像や音声、インタビューで魅せてくれる。

本当にジャズが好きな2人が作った、愛され尊敬されるべきレーベルなのだなぁと温かい気持ちにもなったし、単純に次々出てくるアーティストの壮々たるメンツにすげえぇぇと感嘆。
音楽も映画館で聴くべき、改めて感動する。

ブルーノートの魅力ってCDやレコードのジャケットデザインにもあると思ってるんだけど、その作り方とかも見れた!
コルトレーンのブルートレインとかはぁ、写真を撮った瞬間を共有した気分。

世の中がラグビーで盛り上がる中、ひとりジャズでウキウキして観に行った。すきよ。これからもずっと。
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