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燃ゆる女の肖像のkmtnのレビュー・感想・評価

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)
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見る、見られる。
描く、描かれる。


Wikipedia読んでいると、令嬢役のアデル・エネルは撮影前に監督のセリーヌ・シアマとパートナー関係だったらしい。
つまりこの映画は、監督にすれば、撮っていたし、撮られていたことになる。
それがとても業が深い。


でもすみません、燃えてるところちょっとシュールで笑っちゃいました。
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