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女囚701号 さそりのtakのレビュー・感想・評価

女囚701号 さそり(1972年製作の映画)
4.6
この時代は、こういう表現方法でしか国家への疑問や女性性の社会での抑圧を描けなかったと考えると、これは逆だとヘイズコードなのかなと思った。あまりに格調高い傑作。

面白すぎる。
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