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女囚701号 さそりのupfieldのレビュー・感想・評価

女囚701号 さそり(1972年製作の映画)
3.9
タランティーノがオマージュ捧げるのも頷けます。
バイオレンス、エロス、復讐劇がまぜこぜのの狂乱状態が楽しい。それを本気でB級に徹したところが潔い。
そんな中、梶芽衣子さんのクールビューティーぶりがカッコ良すぎて惚れてしまいます。
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