ジャケだけを見るととても面白そうなワンシチュエーションミステリー韓国作品
舞台は1953年のとある喫茶店。
その常連客が殺害された。
はたして犯人は同じ常連客の中にいるのか…
ね?面白そうでしょ?
で、問題はここから
物語後半の話の転がり方が悪い意味で予想外。
いつの間にやらイデオロギーの話になってます。
もしかしたら1950年代の韓国情勢や歴史をお勉強しておくと多少は楽しめるのかも?
この作品、自分の中で盛り上がりに欠けたので、スコアと鑑賞日だけ下書きし、レビューをほったらかしにしてたら約1ヶ月もすぎてた…
時間が経ってるうえに何回か寝落ちしてるので記憶も曖昧
他にもレビューほったらかし作品がいくつか…
忙しいとかではなく、ただただメンドーになってレビューしてない作品ってないですか?
ありますよね?ね?