マリン

いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46のマリンのレビュー・感想・評価

2.8
乃木坂46ドキュメンタリー映画第2弾。
今回は2018年から2019年春までの密着となっている。
乃木坂46のことをよく知らない監督目線で進んでいく形式で、徐々に乃木坂46とはどういうグループかがわかっていくというながれになっている。主観で進んでいくけど、ドキュメンタリーなんだからもっと俯瞰でもいいかなと思うが、これは好みが分かれるだろう。

2018年最大の事件である西野七瀬の卒業を柱に、各メンバーのインタビューと舞台裏の風景で構成されていく。
もう少し幅広いメンバーへのインタビューが欲しかった。

もう一つ不満な点として、楽曲をもう少し流して欲しかった。フルコーラスで流れる曲はほとんどない。

乃木坂46のファンである私でも点数は2.8どまり😥

でも映画終わる頃は号泣してたけどね😭
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