マリンさんの映画レビュー・感想・評価

マリン

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いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46(2019年製作の映画)

2.8

乃木坂46ドキュメンタリー映画第2弾。
今回は2018年から2019年春までの密着となっている。
乃木坂46のことをよく知らない監督目線で進んでいく形式で、徐々に乃木坂46とはどういうグループかがわか
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.9

公開初日に行こうと思っていたのに、いつの間にやらもう年末近く。
もうDVD発売まで待とうかと思ってましたが、絶対映画館で見た方がいいという友人のススメがあり、年の瀬の日曜日に六本木まで行ってきました。
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あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

齋藤飛鳥ちゃんを愛でるために鑑賞
愛でるという本来の目的は十分達成できたし(ポニテ最強)、ストーリーも良かった

台湾で大ヒットした映画のリメイクらしいけど、本家は未鑑賞なので比べられません
でも、随
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.9

話題になっていて観たかったけど、行列ができていると聞いていたため、この時期余裕で死にそうだったため諦めていました。

でも、拡大上映となり、TOHOシネマズ日比谷で観てきました。

内容は何も言えない
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羊と鋼の森(2018年製作の映画)

3.6

原作の世界観が忠実に再現されていると思う。澄んだ空気感とか、張りつめた緊張感とか。原作を読んだ時に、実際の音楽を聴きながら読みたいと感じたのだけど、ある程度その欲求を満たしてくれた。

音楽がいい。調
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

3.0

こんなに話をひろげてしまって、納得できるエンディングを迎えられるのかちょっとふあん。

次回作を見てみないと評価はしづらい。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.1

ホラー映画と恋愛映画は滅多に見ない私ですが、小松菜奈見たさで鑑賞。

45歳のさえないおじさん(大泉洋)に恋をしてしまう17歳のキラキラした女子高生(小松菜奈)というおとぎ話のようなストーリー。
平日
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.1

ベトナム戦争についての最高機密文書、通称ペンタゴン・ペーパーズ。これを巡る新聞社とアメリカ政府の攻防を描いた作品。

まだ地方紙であるワシントンポストの女性社長をメリル・ストリープ。スクープを貪欲に追
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.5

スピルバーグのポップカルチャー愛が溢れた映画。
いろんなキャラが出てきてるみたいだけど、一回の鑑賞では見つけきれなかった。DVD出たらもう一度確認のために鑑賞しよう。

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.4

新しく3/29にオーブした、東京ミッドタウン日比谷内のTOHOシネマズ日比谷にて鑑賞。

超体感「マジジュマンジ」という、映像に連動して振動するジャケットを着用しての鑑賞でした。
このジャケットシステ
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.1

アカデミー賞長編アニメーション賞を受賞した作品。

家族の絆をテーマにしているので、そりゃ感動しますよ。

それにしてもアニメーションの技術はどんどん進化しますね。すごく綺麗だしリアル。花火なんて本物
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.3

シビル・ウォーで登場したブラックパンサーが主人公として帰ってきた。

強力なパワーを秘めた鉱石「ヴィブラニウム」を産出するアフリカのワカンダで新たな国王となるのが、主人公のティ・チャラ(ブラックパンサ
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.2

実際にあった高速列車テロが舞台。
旅行でたまたま乗っていた3人のアメリカ人が、犯人を取り押さえ、テロを最小限で食い止めるまでを描いた、実話に基づく映画。

3人を本人が演じているというのが驚きであり、
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.4

アカデミー賞作品賞受賞直後だったので、平日にもかかわらずほぼ満席でした。

声が出せないイライザと、南米で発見され米国研究所に連れて来られた未知の水生生物の心の交流が描かれている。

異形の者と人との
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

爪のないヒュージャックマンは久しぶり。

前評判が高かったので観るのが楽しみでしたが、期待以上に素晴らしかった。
私的には今年一番の映画です。まだ2月だけど。

とにかく音楽がいい!
ただ歌って踊って
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パンとバスと2度目のハツコイ(2017年製作の映画)

3.6

主演の深川麻衣(以下まいまい)は元乃木坂46で、私の推しメンだった。
まいまいを愛でるために見ることを決意したものの、上映している映画館が少ない。
仕方なく自宅から1時間以上もかかる、イオンシネマ板橋
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祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.5

東野圭吾原作の本作。
原作本は読んだけど内容は覚えてなかったので鑑賞することにしました。
でも見始めたら、松嶋菜々子の過去とか、加賀との繋がりとか、なんとなく思い出してしまった(笑)

溝端淳平、演技
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.8

MX4D・3Dにて鑑賞。
3Dなのは良かったのですが、MX4Dでなくてよかったかもしれません。
私の座席だけかもしれませんがミスト噴射が強すぎでした。3D用メガネがビショビショになり、一度外して吹かな
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.3

言わずと知れたアガサクリスティーの名作。今までに何度も映画化舞台化されているし、原作も読んでるし結末もわかってるのに観たくなります。
理由は豪華な雰囲気のせいだと思う。オリエント急行という豪華列車の舞
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ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.1

映画のレビューとは無関係な話題。

会員になると、映画6本観ると一本タダで観られるサービスあるじゃないですか?
私は月に1、2本観るので年間4本分くらいタダで見ることができます。

でも、
好きな映画
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火花(2017年製作の映画)

2.8

ご存知芥川賞受賞の「火花」の映画化。
芸人である板尾創路監督なので、漫才シーンは普通の監督よりもリアルになることを期待していたけど、期待を上回りはしなかった。
菅田将暉はかなり頑張っているが、二丁拳銃
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氷菓(2017年製作の映画)

3.2

米澤穂信原作の「氷菓」の実写版。
原作の古典部シリーズは好きで、何度も読んでいるため、ストーリーや結末は知っていました。
それでも映画でどう描かれているのか観たくて、上野まで足を運びました(この映画を
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.2

11/4OPENのTOHOシネマズ上野にて鑑賞。

前作から30年後が舞台となる今作品。30年後をどう映像で表現するか楽しみだったけど、あんまり変化がありませんでした。

ただ様々なガジェット的な面白
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.7

スマホアプリで鑑賞いた映画を管理していたわけですが、なぜか前回facebookでシェアの機能をオンにしてしまっていたらしく、知り合い関係にレビューを晒してしまいました。

まあいいか。

以前はアプリ
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ミックス。(2017年製作の映画)

3.8

夕方まで時間があったので六本木で鑑賞。
軽く笑えて軽く感動する、空き時間に観るには良い映画でした(良い意味)

有名人があちこちチョイ役で出てくるので、ちょっとしたシーンでもしっかり観てしまう。
生瀬
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ブレードランナー 完全版(1982年製作の映画)

3.4

続編を見るにあたり、思い出すためにDVDで観ました。
かつて観たときのドキドキ感は減っていたが、やはりSF映画の金字塔には違いない。

続編が楽しみになりました。

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.5

iMAX4Dシアターで見たけど、あんまり意味はなかったかな。3Dなのはいいけど、匂いとか霧吹きとかは邪魔だった。

内容は映像と音楽が素晴らしい。
ストーリーはお馴染みのものなので、もちろん目新しさは
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3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

3.2

見るのが遅くなって、上映している映画館が少なかくなってきていた。あまり来ない木場で鑑賞。

ストーリーは原作通りだけど、あれもこれも描こうとして、分かりにくくなってしまっている。
イジメの話か父親の話
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メッセージ(2016年製作の映画)

3.9

宇宙人と出会うストーリーは昔からたくさんある。
意思を通わせるための言語学的アプローチをここまで緻密に描いた映画はないと思う。
しかしこの映画のメインテーマはそこでもない。

全ての映像の意味が分かっ
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帝一の國(2017年製作の映画)

3.5

GW最終日に六本木TOHOシネマズにて鑑賞。若い女の子が多かった。

原作は全く読んだことがないが、よくまとまったストーリーと感じた。コメディ映画として普通に面白く、菅田将暉のコメディアンとしての能力
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3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

3.3

原作ファンで楽しみにしてました。
ストーリーは原作に忠実だし、配役も極力原作に寄せているイメージ。
原作をリスペクトしている感じが嬉しかった。

ただ香子役の有村架純はイメージと違った。
「悪魔的に美
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モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.5

たまたま空き時間ができたので鑑賞。
木場では吹替版しかやっていなかった。
子どもを連れた家族層が多いからかな。

歌はもちろん良い。
尾上松也と夏木マリは若干違和感があったけど曲はいいので満足。

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SING/シング(2016年製作の映画)

3.2

日曜昼間のため家族連れが大量発生。
普段子供が少ないという理由で使っている六本木TOHOシネマズの意味がなかった。

映画は日本語吹き替え版で鑑賞。
歌のレベルがどうなのか心配だったが、MISIAの歌
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.2

六本木TOHOシネマズで鑑賞。
平日昼間ということで空いていた。真正面でK列。
ひとりで鑑賞したがとなりも男性ひとりの客。

始まりは渋滞の高速道路でのシーン。いきなりの歌とダンスに圧倒される。

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