なかよし

生きるのなかよしのレビュー・感想・評価

生きる(1952年製作の映画)
3.0
終盤の葬式のシーンがつまらなくて冗長。

過去の名作が、自分にとっては名作ではないこともあるということがよく分かった。

葬式のせいで評価がすごく下がった。

ただ、時々ハッとさせられるようなセリフはありました。
「人を憎んでいる時間はない」とか。

名作だからという先入観でみんな評価してるんじゃないの…⁈(-_-)
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