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死刑台のエレベーターのfiorinaのレビュー・感想・評価

死刑台のエレベーター(1958年製作の映画)
4.1
弱冠25歳のルイ・マルが監督を務めた彼のデビュー作。

ストーリーは割と普通だけど、アンリ・ドカエによるパリの映像(特にベンツの車を走らせる場面)やマイルス・デイヴィスが即興で録音したカッコいいジャズなどによって一層オシャレ映画になってるので良かった。
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