感想川柳「やることが とにもかくにも 無茶苦茶だ」
レンタル店でパッケージ借りでした_φ(゚Д゚ )
穏やかな海に囲まれた平和な孤島。漁師のハンターと仲間たちの船が、突如としてゾンビに襲われた。どうにか反撃して逃げ切ったものの、ゾンビは続々と姿を現し、島は恐怖に包まれる。ハンターは愛する島を守るため戦うことを決意するが、そんな矢先、巨大津波に乗って大量のゾンビが島に上陸しようとする…というお話。
シャークネードの監督と主演がゾンビ映画を撮ったら
こんな作品になりました(* ゚∀゚)という感じ
ゾンビと津波が同時にきたらスゴそうですけど
シャークネードと同じで
津波では死なないのに
そのあとゾンビにやられるという
相変わらず無茶な設定(*゚Д゚*)
というかハンターが船で津波を避けるとゾンビが先にビーチに着いてしまうからやらないという
ワケわからない理由が好き(^o^;)
どっちにしろビーチにいる人は助からんだろ(笑)
表皮と体液も青くて一昔前のゾンビ映画みたい( ゚A゚ )
青いのはリンを含んでるからで
そのため電気が有効(´・(ェ)・`)
ナイフにスタンガンを仕込んだのを作って
今回がこれがエクスカリバー(前作のチェーンソー)
かと思ったらすぐ故障(笑)
とにかく雑魚男共がみんなアホっぽく死んでくのがウケるΨ( ̄∇ ̄)Ψ
倒す作戦も相変わらずバカ臭くて荒唐無稽( *´艸`)
C4爆弾で津波起こせんの?(笑)
相変わらず突っ込み所満載でしたわ( ゚∀゚)ノ
んでまず( ´∀`)/~~