夏色ジーン

ゾンビ津波の夏色ジーンのレビュー・感想・評価

ゾンビ津波(2019年製作の映画)
3.3
感想川柳「やることが とにもかくにも 無茶苦茶だ」

レンタル店でパッケージ借りでした_φ(゚Д゚ )

穏やかな海に囲まれた平和な孤島。漁師のハンターと仲間たちの船が、突如としてゾンビに襲われた。どうにか反撃して逃げ切ったものの、ゾンビは続々と姿を現し、島は恐怖に包まれる。ハンターは愛する島を守るため戦うことを決意するが、そんな矢先、巨大津波に乗って大量のゾンビが島に上陸しようとする…というお話。

シャークネードの監督と主演がゾンビ映画を撮ったら
こんな作品になりました(* ゚∀゚)という感じ


ゾンビと津波が同時にきたらスゴそうですけど
シャークネードと同じで

津波では死なないのに
そのあとゾンビにやられるという
相変わらず無茶な設定(*゚Д゚*)

というかハンターが船で津波を避けるとゾンビが先にビーチに着いてしまうからやらないという

ワケわからない理由が好き(^o^;)
どっちにしろビーチにいる人は助からんだろ(笑)

表皮と体液も青くて一昔前のゾンビ映画みたい( ゚A゚ )

青いのはリンを含んでるからで
そのため電気が有効(´・(ェ)・`)


ナイフにスタンガンを仕込んだのを作って
今回がこれがエクスカリバー(前作のチェーンソー)
かと思ったらすぐ故障(笑)

とにかく雑魚男共がみんなアホっぽく死んでくのがウケるΨ( ̄∇ ̄)Ψ

倒す作戦も相変わらずバカ臭くて荒唐無稽( *´艸`)
C4爆弾で津波起こせんの?(笑)

相変わらず突っ込み所満載でしたわ( ゚∀゚)ノ


んでまず( ´∀`)/~~