このレビューはネタバレを含みます
また後日に書いてるから詳細な記憶が。。
やっぱりこういうヨーロッパの史劇好き😭シェイクスピアらしく、薬毒が出てきて私にはエンディングはサッドで悲劇に感じられた。けどオフィーリアとハムレットが惹かれ合う求め合う過程にドキドキしまくった🥹💓💗💕🥹賢明なオフィーリアに王子ハムレットが惹かれるのも分かるしそんなハムレットからあんな目線と言葉受けたら惹かれる、目で追ってしまうのもわかる🫠😭特に2人のシーン、唇触れる前ギリギリのシーン(これも💓💓)赤のリボン勝手に取って胸にしまってるとこ。それをクソ野郎にバレて盗られてオフィーリアのこと侮辱されたときに言い返すとこ、守るとこ。剣🗡️で戦うのも強いし。キスシーンも良かった(the way he kiss her🫠🫠)俳優の人初めて見たけど、確かにイケメンではないけど魅力的😍結婚したシーンも良かったし、2人の息のあった演技でくそな王騙すのも😍🥹囁くときは本音なの🥹🥹🥹あと私の美しいwifeよ みたいなセリフも🥹🥹🥹ハムレットの母は結局良い人だったけど息子の忠告聞かずに騙されて結局息子失くすの。。ただただ頭悪い。あのくそな王が死んだのはスッキリ😆
エンディングはハムレット何してんの？？結婚したかったんじゃないの？？何で自ら死を選ぶようなバカ行為に突っ込んだのか笑オフィーリアが見切った、呆れた顔だったのも納得😰それでもオフィーリアとハムレットの愛の証が残って、オフィーリアと2人の子どもが生きていくエンディングなのは👍もちろんハムレットもいた方がよかったけど。ブラピのマリアンヌみたいなエンディング。あのラファエル前派を代表するオフィーリアの絵画は結局本当の死ぬ前ではないってこと??この映画がどこまでシェイクスピアに忠実なのかもわからない。ラファエル前派については詳しくないけど西洋美術だから当たり前に興味深かった。
