久々にこんなコテコテのスーパースター映画見た、Mahesh Babu初めてだったけどカッコええ、てか結構お年なのね
3時間もあるとそれはそれで結構詰め込むからそれだけで映画にできそうなテーマが3つくらいあった気がする、最後あたりで取ってつけたように回収するあたりが律儀
中身は3 idiosとSwadesとPeepliの平均みたいな感じ
やっぱ土すこよね、«Сказка об Иване Дураке»的なノリは草であったけど、説教はちょっとしんどなったかな、週末ファーマーとかゴミと糞尿どうするだろってツッコミをしたくなっちゃう
テルグ語全然知らないんだけど、「殺す」っていうときに「チャンペー」的な語彙を使うような印象を持っているんだけど、この映画はそんなに当該語彙が無いように思われた(1回くらいしか聞いてない気がするし、それはテルグ語映画としては珍しいのではないか)
Pooja Hegdeを最後まで尊重して扱い切る映画は存在するのだろうか