スノーマンのOSHOのレビュー・感想・評価

雪の日、少年はお父さんのように大きな3段の雪だるまをつくろうとしている。

でも、一番上の段がのせられない。
窓の中にいるパイプをくわえているお父さんに手伝ってもらおうと思っていたら…
母親がやってきてハグしてくれる物語。

8分のショートフィルム。
少年が、たぶん最近亡くなった父親の幻想を見ているという設定だと思うけど、
この手の感動系が苦手な私は、ちょっとは感動したかな…程度でした。