エイミー·マディガンさん、お元気そうで何よりです!
"ストリート·オブ·ファイヤー"(1984年)では、純粋な正義感から、恋愛感情抜きで主人公 = マイケル·パレをアシストする頼もしい女性兵士。(こういうキャラクター、80年代のアクション映画では珍しかった。)
"フィールド·オブ·ドリームス"(1989年)では、世間一般から見れば"完全にイカれてる"としか思えない夫 = ケヴィン·コスナーをとことん信じて支え続ける、こちらも頼もしい奥さん。
この愛すべき2作品のおかげで、エイミー·マディガンという女優の存在は、記憶力薄弱な私の脳裏にしっかりと焼きついているのであります。
さて、映画本編について。
この映画、物語の設定にはちょっと無理があるものの、見せ方のうまさで最後までグイグイ引っぱってくれますね~♪
そしてエイミー姐さん以外にも、この映画には主役から即死キャラにいたるまで、強烈な印象を残す俳優がたくさん出てきますが、配役について語るとネタバレしちゃうリスク大なので、残念ながらここには書けません。
でも、書きてぇ~!(笑)
それはさておき、本作品"ザ·ハント"と、我らがガブリエルくんが画面狭しと大暴れしてくれる"マリグナント"は、2022年度SWADEMYアワード、ホラー部門暫定ベストに決定であります♪
覚え書き : 未レビュー作品
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マーメイド·イン·パリ
キャラクター
Mr.ノーバディ
OLD
明日に向かって笑え
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スパイダーマン3
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