風刺的な意味が込められた、バイオレンスアクション映画
人間狩りを描いた映画はよくあるけれど、この映画は最初から裏切ってくれた。この人が主人公だよ〜と思わせといて1番に死んだのには笑ったよ。
ホントの主人公が只者ではない空気感でかっこいい!アクションシーンはキレッキレだし、ラストシーンでワイン飲む姿が最高すぎて痺れた。
そして、SNSの書き込みには気を付けなきゃいけないってことと、思い込みはマジでダメってことを学んだ映画でした
たった一言の書き込みが、とんでもない事態を招く可能性がある。ということを肝に銘じます