眼帯

返校 言葉が消えた日の眼帯のレビュー・感想・評価

返校 言葉が消えた日(2019年製作の映画)
4.5
言論統制が敷かれていた時代の台湾を舞台にしたホラー。
原作ゲームよりも時代背景の表現や恐怖演出が増していました。

警備員さんのシーンは怖いと思うのと同時にとても悲しくなったし、首を切るシーンでは見ていられず薄目になってしまいました。

ラストシーンでオリジナル要素が入っていて、それがもう感動しました。

来世では幸せになっていたらいいな。
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