経年変化

血を吸う粘土~派生の経年変化のレビュー・感想・評価

血を吸う粘土~派生(2019年製作の映画)
2.0
前作の焼き直しの域を出ない愛すべき駄作。
短時間できっちり存在感を残す津田寛治の仕事っぷり、70年代クローネンバーグを想起させるネチョネチョ感にはテンションあがる

【シッチェス映画祭ファンタスティック・セレクション2019】