血を吸う粘土~派生の作品情報・感想・評価・動画配信

「血を吸う粘土~派生」に投稿された感想・評価

前作同様卑猥な粘土と特殊効果へ全フリ。
あとは全て自主制作レベル。
ダサいBGMとダサいダンス、なんでああいうの入れるんだろ。
金に目が眩んだ伏見によって殺された悲運の芸術家三田塚。彼の怨念は血を吸う粘土「カカメ」として甦り、三田塚が生前果たせなかったある目的のために、一人また一人と死体を増やしていく。
ホラーを作る際に、最も重要且つ命題なのが、「人間と化物の関係性(あるいはパワーバランス)」であると言っても過言ではないだろう。ジャパニーズホラーにおいて、怨霊はリングの貞子や呪怨のカヤコ&トシオのように、人智を超えた無敵の存在として描かれることが多い。その場合、大事なのが人間側の抵抗とバックボーンをきちんと描かなければ、たちまち化物側も陳腐なものに成り下がってしまうというリスクがある。ヒーロー物でもよく言われる、「ヴィランが弱すぎれば、ヒーローは魅力的に映らない」という事にも通じている。そうした点を踏まえて本作を見れば、自ずと答えは出てくる。
「カカメ」のキャラクターや、ガールズの個性は申し分はなかったが、いかんせん彼女達それぞれの背景が見えてこなかったため、行動原理に筋が通っていないのだ。襲われているにも関わらず、抵抗が弱かったり、そこでなぜそうなる? など、終始疑問ばかりが頭に浮かんで離れない。結果的に彼女達の印象が残らずに、前作に続いて怪演の光る津田寛治と黒沢あすかばかりが目立ってしまう結果となった。
ただ木多天の、立場を利用して、他人を見下す雰囲気は、今話題の箕輪厚介氏を彷彿とさせて良かった。
ヒロ吉

ヒロ吉の感想・評価

3.5
DVDにて観賞。TSUTAYA宅配。
前作観賞済み。前作は楽しい傑作ホラーで、続編である今作を劇場で観たかったけど、近場ではやってなかったので断念。

あらすじは前作のカカメとの戦いで命を落とした伏見恭三。伏見恭三の娘で疎遠であった果林は遺骨を引き取る。しかし遺骨にはカカメの一部が残されていた。
若い女の子6人とコラボしたいと何から何まで怪しい芸術家、木多天のプロジェクトに果林は参加するが、カカメが復活し、再び惨劇が繰り広げようとしていた…というもの。

前作の流れを冒頭でサクッと。
前作同様閉鎖的な空間での人間関係が暗い。嫌だ嫌だ。謎に踊りながら絵を描く。
木多の傲慢な感じも嫌。後半、ずっーと死ねば良いのにと思った。

そして前作同様カカメは良い意味で気持ち悪い!
カカメのヌルヌルとした質感、特殊メイク、特撮といった手作り感がまた良い味出してる。
カカメが鳥を食う時の行動が超馬鹿馬鹿しい。でも好き!
前半がちょいと退屈やった分、カカメが暴れ出す後半は超楽しい。
カカメ爆誕シーンはグロ描写も相まってもう5億点。最高!

まさかのツダカン登場には爆笑🤣

ただ今作も楽しいホラー作品ではあったけど、前作の壁を乗り越えたか?と問われると微妙。
ラストは冗長に感じた。
やってる事は1作目とだいたい同じ。
今作も好きやけど、個人的に前作の方が好き!
閉鎖的な空間でのカカメの活躍ぶりは良いけど、1作目のラストの壮大な展開が観たい!
あっしがプロデューサーやったらお金出すのにー!🤩
70,80年代の海外ホラー作品感があって、今シリーズは好き!
このような作品を邦画で観れて嬉しい。
あかん。まったくハマらなかった…🥺
見る時期が悪かったんかもしれん。

カカメちゃんの造形とか動きはよかったけど、やたら美形揃いな出演者さんたちの区別がつかなくて(笑)。ジャケ写で見るとまったく違う顔してるのに動いてると一緒に見える…。
私にもついにそういう時がきたのかって少しさびしくなりました😂子供の頃、私は絶対そんなことを言う大人にならないと心に誓っていたのに。

同時にミスiDとかいうコンテスト?の、ある意味ブレない選考基準に驚嘆しながら見てました。結局何人か死んでそこそこ数が減るまで、こんがらがって話がよく分からんかったんですよね🥺

整理するためもう1回見ようと思ったらU-NEXTのレンタル期間が過ぎてしもてて見れんかったし。まあこれはおれのせいやけど。


そもそも最近ホラーを見てもいまいち乗り切れないこと多いんすよね。これにはコロナでホラーな今の世の中の状況が影響してるんですが。例えば同じ会社の持病のあるおっさん(おれもおっさんではあるけれども持病はない)とか見てますと「この人、コロナになったら死ぬかもしれんよな。ワクチン出回るのとこの人がコロナにかかるのとどっちが早いのかな」なんて考えてしまって何かやりきれん気持ちになるんすよね。なんていうかプチ戦時下かもって意識になっちゃって、そんなこんなで今はホラーは乗ってけないのです。

なんてことだけ書くとめっちゃ常識的で殊勝な感じになっちゃうので、ちょっとだけ正直な話もしておきましょう。

ホラー的なワクワクをリアルで感じているからあえて映画で補填する必要がない!というのもあるようなんですよね。

全員生き残ってワクチンの完成を待つぜっ!的な熱いハートで毎日生きてますわ😃
そして興奮しすぎてこの2ヶ月というもの不眠気味なほど寝れてないっていう自分のアホさがかわいくてなりません😃
プチ赤い花!(byガルシン)
前作お取り寄せ中ですが、我慢出来ずに続編から鑑賞~

カカメちゃん可愛い(〃∇〃)
何このクチ!おめめ!
埴輪のような、半魚どんのような、超絶キュートな粘土なヌルヌル☆

骨好き変人学生が同名RYOKOで、なんかほっこりしましたw

まさかのツダカン登場には爆笑♪
汚い(笑)



何やら山奥の教室でカカメちゃんによる殺戮があったとか。

そこで死亡したツダカン。
娘カリンは、身元確認の後、骨を持ち帰る。

そんなカリン。
若い女6人とコラボしたい!とかいう怪しい芸術家キダソラのプロジェクトに参加することに。

集まった何故か前髪パッツンばかりな6人でうにうに作品を作っていると、ツダカンの骨からカカメちゃんが出現!
みんなを襲い始めて………



ミタヅカァァァァァ!!!!!
誰ーーーーwww???

やはり前作観てからの方が良かったかなぁ(笑)?

が、カカメちゃんの暴走は良かった♪
グロな特殊メイクもなかなかハイクオリティ!

口から口とかエイリアンぽくて、カパカパした口は生茶パンダみたいで可愛かったなぁ~

突然お腹が空くのか、手で捕まえれば良いものを、わざわざ首を落として有り得ない長さの背骨うにうにさせて鳥をゲットするとか、お茶目な所もありw

人体真っ二つも、血糊ぶっしゃあし過ぎでしたがまあ良し。

役者は…美術家への固定概念の塊みたいなキャラ作りで微妙。
キダソラの助手?の覇気のない女とか、ほんと何あれ?
主人公も芋いし、案の定クチ半開きでイライラ。

これはやはり、ツダカンが活躍してそうな前作の方が楽しそうだな☆

早く届け~( ´∀`)
minorufuku

minorufukuの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

前作で粘土カカメに殺された実業家の娘が主人公。父の遺体を受け取ったあと、彼女はある芸術家とのコラボレーションに参加する。それは6人の女性アーティストとの制作キャンプだった。しかし、キャンプにカカメの一部が紛れ込んだこみ復活したことから次々と犠牲者が増えていき......という話。前作の思わぬクオリティの高さに感動したのでレンタル。

前作が日本崩壊レベルの惨事が起きそうなラストで終わっていたのだが、本作はその手前の時点のお話。
設定舞台も田舎での美術品の共同制作の場で女性キャラクター中心という似通ったシチュエーション。正直前作で粘土の秘密は分かっているので新鮮味は感じなかった。
とはいえ、変幻自在な粘土のうねうね動く造形の不気味さは健在で、粘土の犠牲になった女優たちの特殊メイクもエグかった。人間ドラマとしては、ヒロインが育てられた家の娘との愛憎入り混じった関係や、前作の美術教師の使命感がよく描かれていた。
前作で死亡した津田寛治が最後に一瞬出てくるのだが、そのインパクトがすごい。今では中堅役者なのによくあのシーンのだけの仕事を受けたよなあ...
komono

komonoの感想・評価

3.5
前作で地中に埋めたはずのカカメが戻ってくる!
ツッコミどころは多いが相変わらず独特の世界観を保ち続けている。血をチューチューするところがかわいかった。
ひろ

ひろの感想・評価

3.7
グロいキモい可愛い、久々に嫌悪感を覚えるほどの和製モンスターホラー。ツダカンさんはやっぱり面白いなぁ。前作からモンスターぶりはパワーアップしてるみたい、最後はゴジラとも戦えそう、是非。
爆裂BOX

爆裂BOXの感想・評価

3.9
ノロイの粘土カカメによって殺された伏見恭三の娘果林は警察から父の死を知らされ、火葬された父の遺骨を受け取るが、その遺骨にカカメの一部がくっついており…というストーリー。
「血を吸う粘土」の続編ですが、前作のラストの東京上陸の場面から始まると思いきや、そこに至るまでに前作の後もう一つの場所で起こったカカメによる惨劇を描いています。
前作のある意味呪いを生み出す元凶ともいえる伏見の娘が参加することになった美術品制作キャンプでカカメが暴れます。主役の果林初め登場する女の子たちが皆可愛いのは好ポイントですね。そんな彼女たちが次々犠牲になっていきます。襲撃シーンはクリーチャーホラー的な感じとスラッシャー的な感じが味わえて何かお得感がありました。
カカメが人間の体を取り込んだり、切られた体の切り口からグチョグチョと這い出てくる様を特殊メイクで表現されており、見事な気持ち悪さですね。小鳥を捕まえるシーンでの回りくどいやり口には笑いました。アレ首切り落として伸ばしていくよりある程度歩いて近づいたほうが早かったよね(笑)
前作に登場した藍那先生も再び登場。カカメを追って惨劇を食い止めようとします。でも、後半の戦いではアホ芸術家に椅子に縛られたりしてあんまり役に立ちませんでしたね。
折り合い悪かった同じ目標を目指す義理の姉妹が終盤でカカメの襲撃から咄嗟にお互いを庇い合う姿はベタながらグッときました。
津田寛治さんは冒頭のおさらいと死体役での登場だけかと思いきや終盤に意外な形で登場しましたね。前作ではカカメが腹から登場しましたが今回はカカメの腹から登場する逆転は面白いです。
ラストで東京で大暴れなシーンがあると思いきや暴れなかったのは残念。上京した時点で満足したんですかね。
カカメ役は笹野鈴々音さんだったんですね。
今回も楽しめましたが、前作の方が好きだったかな。でも、前作楽しめた人なら楽しめるのではないでしょうか。
前作「血を吸う粘土」続編
粘土人形カカメ再び
また若い女の子が犠牲になっていく
造形がパワーアップしてる感じがした
遊星からの物体Xっぽいよね
これは続くのか…
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