BatmanがBadmanに…戦いから離れ心穏やかに暮らしてると思っていたのに
ラッセルクロウも太ったな…役作りかな?演じたゼウス共々グラディエイターを思い出して欲しい
最近はスパイダーマンでもストレンジでもモヤモヤしてたので爽快感とハッピーエンドを期待しての観賞だったのだが…これは目的を達成出来たのかな?
監督はラグナロクから引き続きなのもありコメディティスト多めで前作が気に入った人は今作も楽しめるのではないでしょうか
アヴェンジャーズの面々も世代交代が進み少し寂しい今日この頃、ソーは今や貴重な昔馴染み、最近はドラマ未視聴だと映画で置いてきぼりをくらいますが今回それがなかったのも嬉しいポイントでした