きょる

ソー:ラブ&サンダーのきょるのレビュー・感想・評価

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)
3.5
マイティ・ソーのシリーズは他シリーズに比べてシンプルで分かりやすいお話なので観ていて楽です。
テンポは相変わらず良いのでサクサクお話は進むが、「こうなるんだろうな…」と思った展開に事が進むので置いてけぼり感は無かった。
シリアスシーンが少なくコメディ要素が多いため、心に残るシーンも少なめですね。
「ラブ&サンダーて、あーた。。」と心配?不安?に思っていたが、なるほどーとなりました。。
ヤギにいちいち笑ってしまった。
総評して普通に面白かった。

キャストが豪華~~~
好きな俳優さんだらけで目の保養でした。
キャストさんたちを観たいがために再度視聴、もしくは次回作のための予習の視聴、をすることはあっても、面白かったからまた観たい!とは思える作品では無かったように思う。

次回作にはまたぜひマット・デイモン出てきてほしいなあ。
きょる

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