このレビューはネタバレを含みます
冒頭ティチャラの回想シーンで、
あ、もうティチャラのブラックパンサーは見れないんだって悲しくなった。
終始シュリの若さが故の未熟さだったり、
考えの浅さにイライラしたけど、
逆にシュリがちゃんと少女から王女に成長したのが分かって最後感動した。
ハーブを飲んで故人と繋がる時、ティチャラが出てきてくれって思ってしまって、あそうか無理なのかと泣きそうになった。
ナキアがワカンダからいつのまに出てったの?とか時系列よく分からんかったが、
最後ティチャラの息子が出てきて、
よかったティチャラの意思は受け継がれていくとホッとした☺️