特売小説

ダニエルの特売小説のレビュー・感想・評価

ダニエル(2019年製作の映画)
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上がり牌が残ってないのにオープンリーチしちゃったみたいな物語は退屈、映像面も写実的な乱射事件の再現場面がピーク、大半は過剰な効果と気負った絵作りが煩く、映画としては酷い代物でしたけれども。

シュワルツェネッガーの息子に剣を持たせた判断はグレート、邦題のニとエの下線を繋げたロゴは素晴らしい、相手役の女優さんも可愛らしいと思いましたよ、と。
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