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愛を込めて アントーシャの映画情報・感想・評価・動画配信
愛を込めて アントーシャを配信している動画配信サービス
『愛を込めて アントーシャ』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2025年6月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
愛を込めて アントーシャが配信されているサービス一覧
愛を込めて アントーシャが配信されていないサービス一覧
愛を込めて アントーシャの評価・感想・レビュー
愛を込めて アントーシャが配信されているサービス一覧
『愛を込めて アントーシャ』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
愛を込めて アントーシャが配信されていないサービス一覧
『愛を込めて アントーシャ』に投稿された感想・評価
わたふぁの感想・評価
2020/08/08 03:30
4.0
故アントン・イェルチンくんへの愛がいっぱい詰まったドキュメンタリーだった。
元フィギュアスケーターのお母様を中心としてご両親や幼馴染みが彼のことを語り、ホームビデオやプライベート写真もふんだんに使って温かな彼の人となりを話しているので、終始胸がぎゅーっと締め付けられるような感覚がした。
アントンくんがお母様のことが大好きで大好きで大好きでいつも愛の言葉を伝えていた青年だったということもまた、お母様の悲しみを思うと辛い。
ポスターになっているハートの文字は、彼が小さい頃に毎日のように彼女に向けて書いていた手紙のもの。いつも締めくくりに「愛してるよ、アントーシャより」と書いていた。
幼少期から映画のモノマネが大好きで、アナログカメラにも興味を示していった彼は、ありとあらゆる自身の表情を動画と静止画で残している。
その無数の喜怒哀楽の顔を見て、陽気だった彼のことを思い出すご両親の気持ちを思うと本当につらくなる。
子役でデビューしてからもメキメキと映画オタクの知識量を増やし、演技の研究もオタク的に取り組むアントンくんの泥酔エピソードが面白かった。
酒に酔っ払うティーンエイジャーの撮影に入る前。「人殺しの役のために人を殺すことはできないけど、酔っ払いになることはできる」と言って、マグカップ一杯の酒をがぶ飲みし、自撮りしながら頭がクラクラしてくる過程を体感し実況した。
子供頃から嚢胞性線維症という難病の疑いがあると言われてご両親の心配は絶えなかったが、彼はなぜか奇跡的に悪化させずに病を吹き飛ばしながら俳優人生を謳歌した。大人になってから実は彼がその難病のことを気に病んでいたことも映画には記録されている。
演技も、ギターも、歌もうまくて、映画にも詳しくて本当に多才な人だった。
趣味のカメラを本気で始めたら、また新しい顔を覗かせて周囲を驚かせて、喜ばせて、さらに映画の知識も生かして監督業にも挑戦していたのに。。
悔やんでも、不慮の事故は不慮として悔やむことはできない。ただ、この人は全力で走り切ったんだなー!と、パワーを貰えるドキュメンタリーだった。こちらも日々努力して、なんとしても走り切らなければ。
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カンパッチーの感想・評価
2022/06/30 21:27
3.8
27歳でこの世を去ってしまったアントン・イェルチンを追ったドキュメンタリー。
周りの役者や監督にどれだけ愛されていたのか、タクシードライバーに影響されて自分でも映画を撮ろうと考えていたこと、患っていた嚢胞性線維症という重い病気のことなど全く知らなかったので、本当にこの世を去るには早すぎる才能溢れる役者さんだったと改めて感じます。
ジョン・チョー、ウィレム・デフォー、サイモン・ペグ、クリス・パイン、ロバートダウニーJr、アニャ・テイラー=ジョイなど共演した様々な人たちのインタビューもあり、特に印象的だったのが同世代のクリステン・スチュワートやジェニファー・ローレンスのインタビューでアントン・イェルチンと出会って俳優業に対する意識が明確に変わったと話してたのが印象的でした。特にクリステンが好みを真似るほど彼に憧れてたとは知らなかった。涙を浮かべながら話すジェニファーも悲しい。
後半はもう涙なしには観れませんでしたが、アントンの家族への愛が本当に詰まっていて命は短かったけど、彼は一生懸命人生を謳歌していたんだなぁ…というかこのドキュメンタリーでウィレム・デフォーがアントン・イェルチンが後退していく髪を気にしていたとぶっちゃけてしまうお茶目さはすごいです。そのコメントを残すこの監督もやりますね。
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straighttohellの感想・評価
2024/07/22 18:19
3.3
大昔見たのに忘れとった
わざわざ買ったやつ
世界一大好きな俳優アントン
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