2022年、540本目。
一人の男の45年を演じたカンバーバッチ、、
申し訳ないけど、はじめて「この人演技めちゃうまいんじゃん」と気付いた。
あの絵の中に入り込んだ(というか絵の中で生きていた?)映像美の素晴らしさ!
どうやってやってんのかな?
デジタル処理というよりほんとに描いたり着色してんじゃないかな、と思った。
ちょっとまえに時をかける少女みたばっかだから、大林監督と似た空気感じたよ。
好きな作品だった。
電気は愛だった。
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目の前の老夫婦が、ずっと旦那が話しかけて頭もぐらぐら首すわってなくて、いらついたからそいつらのまえに途中で席移動したんだ。
そしたらこんどは鼻息うるせーし、ごそごそ動いてる音もうるせーし、まだ喋るしで、結局ラストシーン頃には1番前の席に移動した。
ほかのひとごめんね!