猫がペットなんて考えられない時代があったのか。そんな中で猫の絵を描いて有名になっていくルイス。だけど人生それだけで順風満帆とはならないんだね。奥さん亡くなって、愛猫ピーターも亡くなった彼はもうおかし…
>>続きを読む記録_20250201
妻と猫とプリズムと。
エミリーの乳がん発覚とピーターとの出会いが同時期なのがエレクトリック。泣いた。
辛いときほど、世界の捉え方がちがって、他の人がみたことない作品ができる…
今では考えられないけど、猫がペットなんてありえない…というような時代で、そんな考え方を変える1人となったのがルイス・ウェインの描く猫たち。
彼の人生が客観的に描かれる一方、部分部分では彼の主観とい…
彼なりに一生懸命長男をしながら、でも、彼以外の娘たちは誰一人として嫁に行けずじまいでどんどん事態がひっ迫していくのは結構キツかった。もうちょっと家族構成が違っていたら...と考えずにはいられない。
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会う機会もなかった人に扮する俳優の役づくりには毎度関心するが、伝記映画としての本作はそんなに良いとは思えなかった。晩年期はきっと資料も乏しいのだろう。氏が本当に精神を病んでいったのかどうか誰にも分か…
>>続きを読むたまたまルイスウェインの猫の絵の存在を知り、その猫への愛が溢れたタッチに心奪われて映画を見ました🥺
ルイスウェインの人柄とか、才能、
純愛がすごくわかる作品だった。
さらに彼の絵への愛が深まる、…
少しファンタジー表現もある伝記映画。今ならきっと何かしらの病名がつくんだろうな。
なかなか上向かない人生でみてるのが辛かった。
画面が絵画風になるシーンが美しかった
私が世界を美しくしたのではなく…
カンバーバッチとクレアフォイが夫婦なんて見ないわけにはいかないと思って。
これはこれで良かったんだけど、もっと感情ぶつけあうような共演もしてほしいなあ。
クレアフォイが死ぬ前のベッドのシーン最高…
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