大好きな映画になった。
光の表現がすごく豊かで繊細だったけれど、明滅が多く、ところどころ眩しく感じられたので光に対し敏感な人は見づらいかもしれない。
「過去の思い出は未来での想像になる」
というセ…
出てくる猫全部可愛い
猫に字幕つけるの反則
悲しいけど暖かい、全ての愛を感じられる物語だった
やっぱり人は誰かを支えながら、支えられて生きているんだなって
ピーターの死をもっと感動的に描いてほし…
なかなか良かった。
彼には舞台版『キャッツ』好きとしては感謝と敬意を表さずにはいられない。
猫が疎まれていてペットにされない時代があったなんて知らなかった。
彼がいなかったら『キャッツ』も生まれな…
統合失調に侵されていく過程が怖すぎる。ただ画がべらぼうに綺麗で目が離せない。ウェス・アンダーソンとティム・バートンの間みたいな映像美。
なんか始めから気の毒な人だと思ってみてたけど、全然そんなことな…
動物の映画というのは、あんまり好きではなく、好んで見ないのですが、
ベネディクト・カンバーバッチを好んで観るため、観に行った次第であります。
ところがどっこい、猫(動物)は、そんなに出てこない。
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