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スミス都へ行くのTo34のレビュー・感想・評価

スミス都へ行く(1939年製作の映画)
3.9
フランク・キャプラ監督作品。
新人議員の真っ直ぐさと泥臭さ、権力者に弾かれるだけで地位が無くなってしまう脆さ等、全てが詰まっていた。
リンカーン大統領の名言通り、人々の理想とするアメリカ社会を創造するために夢を語るジェームズ・スチュアートの姿が目に焼き付いている。
この作品も良いですが、個人的には素晴らしき哉人生の方が好きです。
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