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KCIA 南山の部長たちのtoyoのレビュー・感想・評価

KCIA 南山の部長たち(2018年製作の映画)
2.9
韓国映画で、実話ベース物でした。
事件は実話で、映画にしている部分は全てフィクション。

冒頭で大統領暗殺って出ちゃうもんだから、ドキドキすることがまったく出来ず。
どうせって思っちゃいますので…。

実話ベースなので、テンポも悪め。展開も…。

政治家も軍人もロクなやついないな、ってのが率直な感想。

大統領ってそんなになりたいものなのだろうか。一回なったら辞めたくなくなる程良いもんとは思えないんですけど。面倒臭そうだし。

お金持ちにはなりたかったりしますけど…。
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