KCIA 南山の部長たちのカペリのレビュー・感想・評価

・吹替版鑑賞
・実話を元にしたフィクション。お隣の国だけど韓国の現代史は疎いので、Wikipedia眺めつつ鑑賞。この事件から“タクシー運転手”の時代に歴史が繋がっているわけね。
・”君のそばには私がいる“は、梯子外しのキーワード
・”風水師の話では青瓦台が韓国で最悪の土地だそうよ、そこの主は早死にする なら主の座から降ろすのが本人のためよ“
・眼鏡かけたイ・ビョンホンさんがほぼ松重さん

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• #1970年代が舞台の話
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