オオハラメグ

ベイビーティースのオオハラメグのレビュー・感想・評価

ベイビーティース(2019年製作の映画)
3.4
主人公が不治の病の設定なのに通院や服薬など目立った闘病のシーンが無く、髪が抜けたり吐き気あったりしても存外あっさりしているのがよかった。それだけに余命の短さにおける周りの感情描写が際立っていた気がする。
最後のアウトロ的なシーンが際立ってとてもよかった
オオハラメグ

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