感想川柳「差別より 怖いものを 垣間見る」
レンタル店でパッケージ借りでした_φ(゚Д゚ )
ホロコーストを逃れて疎開した少年は、預かり先である1人暮らしの叔母が病死して行き場を失い、たった1人で旅に出ることに。行く先々で彼を異物とみなす人間たちからひどい仕打ちを受けながらも、なんとか生き延びようと必死でもがき続けるが……というお話。
ユダヤ人の少年が過酷な運命に翻弄される作品で
「途中退場者続出!」
「最後にはスタンディングオベーション!」
という謳い文句が気になりました( ゚ 3゚)
実際に見終わってそんな気には全然なりませんでした(´Д`)
多分自信が無いんだろうなという雰囲気を感じ取ってしまいましたね(´・(ェ)・`)
白黒にしたのは悲壮感漂わすためかな?( ゚A゚ )
パッと見ではユダヤ人の迫害というより
ヤバい人たちにただひたすら絡まれるという印象(‘ε ’)
中には優しい人もいましたけど
雀の涙ほど( ;∀;)
というか戦争なのにやたらとヤるシーンが多かった(・ω・)しかも男からじゃなくて女からパターン
そのせいでなおさら悲壮感がなくなっていく感じでしたね(;´A`)
あの首吊りしたおじいさん悲しいなぁ(ToT)
女ってのはホント怖いね
戦争迫害ものというより
ハードな小公女セーラみたいなイメージでした( ・ω・)
途中で見た写真はたぶんアレですよね?(。-ω-)ノ
悲しいなぁ
一番印象的だったのは
群れから鳥が落とされるところかな( ´_ゝ`)
あれを見て少年は何を思ったのだろうか?( ゚A゚ )
んでまず( ´∀`)/~~