Nove

ハリウッド 1969 シャロン・テートの亡霊のNoveのレビュー・感想・評価

3.2
まさしく題名が示す通りの作品。シャロン・テートの無念が50年の歳月が過ぎた現在でも響いてくる。映画とは時代も現実も変えられる唯一の救いかもしれない。
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