ちゅんせ

娘は戦場で生まれたのちゅんせのレビュー・感想・評価

娘は戦場で生まれた(2019年製作の映画)
2.5
内戦の続くアサド政権下で死と隣り合わせでカメラを回し続ける女性のドキュメンタリー。
いや、なぜ、混沌とした状況の中で子を作り産み落とすのか。自由の象徴だとでも思っているのか。希望を託したいのか。全く身勝手でエゴでしかない。
さらにそれを記録する浅ましさ。
主張のためには何をしてもいいのか。
嫌悪感しか沸かなかった。
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