きりん

母は誰でも女であるのきりんのレビュー・感想・評価

母は誰でも女である(2014年製作の映画)
2.6
厳しかった母親が離婚し自由奔放に。若い男との恋を楽しむ姿を見る娘の心境とは、、、


母は女であり、娘は母である。
君たちはそっくりだ。

ラスト、自分も母親であると悟った表情が考え深い。
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