このレビューはネタバレを含みます
観た当時の感想が出てきたので↓
ロケット発射の一連のシーンはどんな作品でもワクワク最高
科学者としての第2のbirthday
原獣文書→あの気持ちを思い出すだけでもう一度走れる(うろ覚え)
地球の重力を振り切るにはその位の情熱がなければ。
新井素子ネプチューン。カンブリア紀。
遠くへ行きたい。進化。
次はあなたが行く番よ。(そんな感じのこと)
ダンスシーンは少ない。
科学者というのは理論と計算をつみ重ねて(って言う表現で合ってる?)ロマンを叶えようとする人達なのかな